シラスウナギ

<見つけた記事・一部抜粋>
日本で食用として流通するウナギの大部分は養殖されたものだ。
飼育下でウナギに卵を産ませて育てることは技術的に難しく、多大なコストがかかる。
このため、天然のウナギが産んだ卵から育った子供(シラスウナギ)を捕獲して養殖場で育てる。
「養殖ウナギ」と呼ばれていても、元々は野生のシラスウナギだ。

ニホンウナギを養殖している日本、中国、台湾、韓国は、「ニホンウナギ資源の保護」を目的として、
2015年より養殖に利用するシラスウナギの上限量を全体で78.8トンと定めている。
しかしながら、実際に捕獲されたシラスウナギの量は、例えば2017年が50.5トンと、
上限の7割にも届かないのが現状である。
シラスウナギの上限量は、実際の採捕量に対してあまりにも過剰であり、
事実上「捕り放題」の状況が放置されている。

シラスウナギの捕獲は基本的に禁じられており、採捕には都道府県知事から特別な許可を得る必要がある。
また、採捕したシラスウナギは、定められた規則に従って売買しなければならない。
しかし、シラスウナギの採捕と流通には、違法行為が関わる場合が多い、

<個人的意見>
シラスウナギの量がウナギの値段のカギとなる。
食卓に安価なウナギが並ぶようになればいい。